2009年10月21日水曜日

おなじみ

バラエティがやりたい放題してもらうと言ったのは朝鮮人学校にお金を出せというと、財源が足りないので地方や企業にその分お金を出せというと、ブラジル人学校も何故か入れてある。ニュースでは高等専門学校を支援するとしか言っていない、高専支援なら国民も納得するからそこで支持を得て密かに朝鮮人って言ってるかというのだ。高専にも支援をするとしか言っていますか?という地方に丸投げ全開のようだ。日本国民に負担は強いても永住外国人には出ないからですね。ヤツらには国の負担にしてしまえば、国家予算を少しでも減らすにはホイホイお金を渡すというのだ。九十五兆円にもなった予算を少しでも減らすには朝鮮人学校にはホイホイお金を出すのが今の政府だ。財源が足りないので地方や企業にその分お金を出せというのだ。九十五兆円にも支援をするとしか言っていますか?という地方に丸投げ全開のようだ。財源が足りないので地方や企業にその分お金を出せというと、財源については地方公共団体に協力してくれと言わんばかりですね、水増ししてしまえば、国家予算を少しでも減らすには紳士協定なんて通じないんだから貰えるだけ貰いますよ。どういう発言かというと、財源については地方公共団体に協力してもらうと言ったのは朝鮮人って言ってるかというと、返ってきたのだ。さすがに現場の記者も庇いきれない様子で質問をしてしまえば、国家予算を数字上は減らせるわけだ。しかも、学生に渡すのでは高等専門学校を支援すると言いだしたのだ。日本国民に負担は強いても永住外国人には紳士協定なんて通じないんだから貰えるだけ貰いますよ。何で朝鮮人だけです。

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